トランスXコミュニティ団体概要|性別違和・トランスジェンダーの居場所と情報

この記事は約4分で読めます。

 

to be free from gender

性別や性差、性役割などから解放されて、
自由になろう

produced by
Trans X community
(トランスXコミュニティ)

 

代表挨拶:設立への想い

性別違和がある当事者が、自分らしく生きるための知恵と繋がりを

私が「トランスXコミュニティ」を立ち上げた背景には、当事者として感じてきた「情報の優先順位の差」がありました。

多くのLGBTQ交流会に参加する中で、セクシュアリティを超えた繋がりに救われる一方で、トランスジェンダーやノンバイナリー特有の悩み——例えば、外見や声の変え方、治療や手術、法的続き、職場や学校での具体的な振る舞い方など——について深く話せる場の不足を実感してきました。

「望む性別で、この社会をどう生きていくか」。
この切実な問いに対し、一人で悩むのではなく、当事者同士が持つ「生きた知恵」を共有し、支え合える場所を作りたい。そんな想いから、2022年4月にこのコミュニティ(団体・ユニット)を設立いたしました。

プロジェクトや企画ごとに、各地のさまざまな活動団体や個人の方と連携をし、ユニット形式で運営を行なっています。

トランスXコミュニティ 代表 nobuka

 

私たちが大切にしていること

1. 「孤独の解消」と「次の一歩」を支える

大規模なパレードから少人数の交流会まで、初めての場所に一人で飛び込むのは勇気がいることです。
私たちは「一人じゃないよ、おいで」と背中を押し、孤独感を安心感に変える場を提供します。ここで出会った仲間や情報が、参加者の皆さんの「次の一歩」に繋がることを目指しています。

2. 安全・安心を支える「グランドルール」の徹底

センシティブな話題を安心して話せるよう、守秘義務(ここだけの話はここだけに)を徹底しています。
また、開催場所の管理や、個人の距離感を尊重した連絡先交換のルール(交換の自由と拒否の尊重)を設けることで、すべての人が心理的安全性を保てる環境に努めて運営しています。

3. 当事者が「自分らしく生きられる社会」を形づくる

私たちの活動のゴールは、単なる交流の場づくりに留まりません。生まれた時に割り当てられた性別に違和感や疑問を持つ方々が、日常のあらゆる場面で「生きやすさ」を感じられる社会を目指しています。

そのために、メディアを通じて当事者のリアルな声を可視化する「情報発信」や、行政・教育機関・企業などへの「講演活動」に力を入れています。

交流会で仲間と出会い、生の情報を得る。それが個人の安心に繋がり、ひいては当事者一人ひとりが自信を持って社会と向き合える力になる。私たちは、内側(コミュニティ)と外側(社会発信)の両面から、変化を促していきます。

 

活動実績と社会的な取り組み

当団体の主な講演・研修実績

行政・教育機関

T市職員研修「LGBTQの方への職場配慮」(2026年)
北海道庁主催「LGBT理解促進セミナー『にじいろ講座』」(2025年)
H町高等学校 教職員研修 / E町立中学校 生徒向け研修(2025年)
函館市 性の多様性理解促進事業 講師(2024年)
文教大学、北陸先端科学技術大学院大学等での講義・セミナー(2022年)

専門職向け

SOGIE相談・社会福祉全国協議会「性別表現の相談対応」相談員向け講師(2024年)

連携・協力団体一覧

旭川ユースクリニックカフェ
隠れズ
さっぽろレインボープライド
道南はこだてレインボープライド
はこだてトランスコミュニティ
北海道レインボー・リソースセンターL-Port
レインボーはこだてプロジェクト(現在は解散)
FIL
kakurega
SOGI Mamii’s
VOICE

ほか

(五十音、アルファベット順)

メディア掲載

函館新聞(2024年11月)

北海道新聞(2023年10月)

Sitakke(2023年6月)

 

団体情報

団体名トランスXコミュニティ
設立2022年4月
活動エリア北海道、東京都
代表nobuka
メンバープロジェクトごとに異なる
1プロジェクトあたり2〜10名前後

トランスXコミュニティ|公式サイト・SNS

トランスXコミュニティ webサイト

トランスXコミュニティ X(旧Twitter)

トランスXコミュニティ Threads

トランスXコミュニティ Instagram

 

代表紹介

名前

nobuka(川島 暢華)

出身|神奈川県横浜市
在住|北海道札幌市
セクシュアリティ|トランスジェンダー女性
好きなこと|食と酒を求めて旅をする
年齢|あなたの想像に一任

略歴

東京都内の大学を卒業後、芸能活動を経て広告・出版会社にて広告企画営業や媒体制作に携わり独立。現在は個人事務所OFFICEnobuを運営し、インタビューや記事制作・各種媒体コンテンツ編集などを行うクリエイターとして活動する傍ら、LGBTQ当事者として「トランスXコミュニティ」を主宰。

社会活動への参画実績

さっぽろレインボープライド 2025年度副実行委員長、2020年度・2021年度メンバー
結婚の平等にYES!」活動メンバー

 

お問い合わせ

トランスXコミュニティ」へのお問い合わせは、以下のフォームにてお願いします。

お問い合わせ

お問い合わせ頂いてからお返事まで少し日数をいただく場合がございます(なるべく24時間以内に返信できるよう努めます)。

現在、個別のお悩み相談やカウンセリングは受け付けておりません
取材講演などのご依頼、寄付のお申し出、イベントに関するお問い合わせのみ受け付けております。

プライバシーポリシー

以下にてご確認お願いします。

プライバシーポリシー

 

タイトルとURLをコピーしました